大学の教授やノーベル賞を取る人は、学問の重箱の隅を突いた更に隅の中に嵌まり込んだ専門性の中で活動しているから成果を出すもので、
自ら蛸壷化して統合知が無いとおしゃっていた
井上正康先生が、その蛸壷を買って、
自ら袋小路に入るとは分からんものです。
明知と暗知は人において背中合わせ人形の様なものですね。
よしりん先生が常に神経を全体的に回している苦労が分かります。そうでないと必ず躓きます。
だから、カップ麺だけでホテルに缶詰していたら、脳内消費だけで、腹の引っ込むんですね。
脳内フル回転で渾身の力を込めて描くから、首は痛めるし、目は悪くなりますし、喘息で、家の外のプレハブで独りで幼い頃を過ごされていたトラウマを必死で自然にギャグを発して相対交換をされて自我を保つように自動的に宿命付かれてしまっているのかも知れません。
脳内の CT スキャンで血管など詳細に診てもらいたく思います。だったら、人間ドックに入って CT スキャンで輪切りにしてもらって体全体を診てもらいたいです。