書き忘れていました。今号は後が無いので忘れないうちに書いておきます。
緑内障は、どう言う仕組みなのか細部までは分かりません。
しかし、コロナでの発言では忌々しかった
山中伸弥氏の iPS 細胞をもって見えるようになった患者のドキュメンタリーを見た気のします。
かつて、よしりん先生は、エイズ患者は先10年の研究成果の向上で生きていられるようになると描かれておりました。件の方も生きて議員をしています。
よしりん先生も、これから10年、駆け抜けて行くうちに緑内障は治る病気になると思います。その時は、もう描かないと思われているかも知れません。しかし、ジブリの監督の人も、これからは引退だ、もう何もしないでいる、見事に何もしないでと転がっていると宣言しても、何か題名からして再び痛いアニメを世に出すようです。
よしりん先生も、一旦は筆を置くかも知れません。しかし、何かと描かなければいられないタチと思います。また必ず筆を取ると予言しておきます。緑内障を治しちゃって、方法はある程度は変えなければならないかも分かりませんが、更に10年、20年は駆け抜けられると信じています。