マウントを取りたいだけの男系派、
現在の皇統危機の現実を見て道理に沿って考えれば済むものを流石、男系固執と言われるだけあって、己らの固執する男系男子で
皇統はつなげるんだいと言う我がままに執着して、道理、論理はそっちのけ、次を如何に男系で行くようにするかで、理屈にならない理屈を捻り出して、後で必ず大恥晒して言論界から身を引くしかないです。従って、マウントを取りたいだけの男系派、と言うより、己には我がままを通したいだけの男系派の方がしっくり来ます。大事なのは、男系固執の破綻が明らかになっても反省しない者どもには、しつこく言いかましてやる事です。
よしりん先生が、実質、宮内庁長官と直接話して、
陛下の御意を受けながらの先生の美学、その後の対応は慧眼の到りでした。これだけの錦の御旗を受け取りながら、凡人の如く、特殊詐欺に飛び付くが如く振りかざしても、
陛下の御意など、どうでもよく、己の男系執着が一番と言う男系固執連中の性根をよく見破られておりました。
これを、よしりん先生が公開されても案の定でした。
男系固執の妄言の拡散を抑える為にも論破祭りを続けながら、然るべき皇位継承の道理を説いて行くしかないです。
しかし、国民のほとんどは、直系は直系だろう、女子で繋ぐしか道は残っていないのなら仕方無しと常識で理解しています。後は内閣、国会が道理に背かず、早い所、議論を進めれば良いだけです。どうしても『今のうちに』御直系、御長子継承にて変えなければ、
皇統は途絶えるになります。
男系継承立憲君主国が他にあっても、中東や欧州の小国の特殊事情を考えずに日本国の
皇位継承の参考にしようなど飛び付くのは議論が仕事の有識者会議の者でも男系固執と同じで愚かでした。