笹さんの5月11日のブログ「女の穢れについて」で、
朝ドラ「らんまん」で、女が老舗の当主になるシーンについて書かれていました。
「(自分ではどうしようもない)女に生まれたというだけで、
女は、これからもずっと穢れていると言われ続けるのですか」
というセリフ引用されていましたね!興奮しました!
私もドラマを観ていて即、「愛子天皇万歳!」と興奮しながら、彼女のセリフを書き留めましたよ!
もちろん笹さんの言う通り明治時代に本当にこんな事言えたのか?
絶対に言えなかった、とはわかるが、
最近この手のセリフを聞く度に勝手に「愛子天皇応援隊」がここにもいる!
と興奮しています!