青ネギさん
「‥日本の福祉制度はお粗末な上に、正当な権利という意識が薄く、なぜか『恥』と定義付けられていて、落伍者の烙印を押す。生活保護を「次へのステップ」と捉えられないのは、保護を受けている人にとっても社会にとっても大きな損失で、誰も幸せになりません」
全く強く同感です。
健康で働いているときにちゃんと税金、年金、国保を納めて国民の義務を果たしていたにもかかわらず、
病気で、やむをえず、生活保護や障害者年金受給となると途端に、
「あの人セイホだから」とかケーベツの対象となる。
どんな人でも、生活保護受給者だけには負けていません!と自信を持てる。
「ああはなりたくねえよな」とか、「俺らの税金で働きもしないで飲み食いしやがって」とか、
無知蒙昧で野蛮極まりない言葉をヘーキで吐く。実に恥ずかしい事だ!
まあそうゆう奴らは、働きたくても働けない病気になって自分の収入では生活できなくなって、生活保護になってみたまえ!そして働かなくても金がもらえる、幸せだー、と思えるのか実体験してからモノを言え!
お金だけもらって、命だけ繋いで、無職で居続けるしかない現実は事実じゃないか!
誰だって働きたい、社会貢献したいんだ!日本の福祉はどーしよーもない、声をあげよう!
生活保護も障害者年金も、「次へのステップ」に繋がる希望の制度になるようにしよう!
切実に思う。
多様性の叫ばれるこの時代、障害があると一般社会からハブられる事も、いー加減終わりにしようぜ!
カテゴライズするのはもう終わりにしよう!ああ気持ちが悪い!
興奮してすみません。