ウクライナ侵攻においてロシアを支持する人の中には、「ロシアが戦っているのはウクライナにいるネオナチをを倒すためである」と言っている人もいます。実際、開戦当初にロシア政府はアゾフ大隊(ネオナチ称賛をしている部隊)の存在を侵攻のプロパガンダの対象の一つとしていたようです。そんな人々が馬渕睦夫の著書をみたら混乱するのではないのでしょうか?
「ホロコーストはなかったって言ってる! 馬渕さんがネオナチなの?????????????どうなってるの?????????????」
こんな感じで混乱して、陰謀論から足を洗ってくれたらいいのですが。
ディープステイトなんてことを言う人はいい加減だ!