ワグネルの北上については、もう少し経緯が明らかになるまで、
よしりん先生は、静観されるかと思いましたけれども、ブログで第一声を挙げられました。何が良いのか悪いのか、どうこう言えませんが、
愛子天皇論の第一が発売された後で良かったです。
プリゴジンとワグネルの連中が生き残っていけば、
愛子天皇論の SPA! は、一旦、中止して、ウクライナ戦争論に舵を切らなくてはならないでしょうから。
ロシアの中でプリゴジンに呼応する奴らが出て来たら面白いんだけどな。プーチンは国際刑事裁判所とかに引き渡されたら、面白いんだけどな。面白いなと思う事は色々想像できるけど、逆に、恐ろしい事が起きる事もあり得ます。何れにしても、どうなるか分からないうちは不謹慎です。しぼんじゃう可能性もあるしな。ワグネルの中に、いざと言う時は、プリゴジンを始末する奴も送り込まれているかも分からんしな。
ロシアは悪く無い、悪いのは米国、ぺんたごん、NATO だと言っていた陰謀論者は、どうするんかいなあ。このまま、ワグネルのプリゴジンは、米国、ぺんたごん、NATO のインボーの勢力下に墜ちたと強弁するだろうな。
陰謀論に傾いた医者が、生ワクチン用の有精卵と食用無精卵の区別も付かなくなるくらいだかんね。マブチむつおのように頭を陰謀論で満たして、陰謀論のマイワールドに引き篭もって蓋を閉めなければ、此奴ら生きていけねえ。
でも、身体は、みっともなく世に晒されているのよね。