そんなもんですよ。
ところで、
憲法１４条違反回避の脱法案は、
初め藤井聡ちゃんだかが考案して、
高森先生に裏で質問して一撃で論破滅殺された案だったと思います。違うたかいなあ。
記憶が正しければ、聡ちゃんは京大の教授なんに、何処の馬の骨だか分からんオ通りさんの男系固執と同じ事を考えたとは面目の立ちませんなあ。
ライジングをやっと読めました。
すると、よしりん先生
＞今どきの自称保守知識人のような、「男は男らしく、女は女らしく」だの、「世の中には男と女しかいない」だのという単細胞な意見を平気で言えるバカに〜
と、のっけから正しくおしゃっておられる。
LGBTQ（他）についても、やはり、卓越した御見解。
本じゃ何で、男色の性加害の告発について、ああした考えだったのか、どうも引っかかってしょうもないです。先生は、考えを更新されたのかいなあと思ったり、内心は、そのままなのかいなあと思ったり、どうも気になってしまいます。己は受けた屈辱については執念深いですけん、被害を訴える男色性加害にあった男性たちに同情して、ずっと悩んでいます。
でも、詳しく御尋ねしても、絶対に答えてくれないのは分かっています。上の一言で成仏する事にします、じゃ無くて、したいな。
（まだ、執念は残ってますよん。）
本当に細かくしてもね、
愛子さま祭りのあるのに、男系派から逆差別とか揚げ足を取られたく無いもんね。それに、男ばかりが兵士に取られるのは我慢ならないと言う人に、当たり前過ぎる事を余りにも細かく説いてしまって、何故、己は端的に説明出来ないのか、嫌味に思われたかいなって劣等感に落ち込んでいたら、質問コメント自体を削除されてしまって（大した事はなくても）あの労苦は何だったのかと心に空洞が開いてしまいました。残念⤵︎
まい、何にしても、よしりん先生を愛しゅちう。
愛しゅち！愛しゅち！愛しゅちう！