ボッソっと言われた事を何時までもグダグダ言っていた甲斐のあって、
よしりん先生から一句を頂き有り難うございます。ボッソっと、ボッソっ『とだけ』言われると気になってしょうもなかったです。
キレておられるので、これ以上は申したくないですが、辛抱してもらう為に3っつだけ。
一に、積極的に批判(非難)して、煽ってもらいたいと言うのでは有りません。キャンセルカルチャーをしてもらいたいのでも無いです。
二に、十代くらいから男色性加害をしていたであろう奴を気持ち悪いと思います。また、権力を傘に着られて被害のあった人が、障壁が無くなってから屈辱を訴えてやる事は卑怯とは、まだ思えません。それは個の確立の点から成人した後に過ぎた事を言うのは卑怯と言える側面はあります。しかし、隠れた悪事で、しかも、自ら恥を晒す事実を被害のあった当時の年少時に訴えられる能力があったとは思えません。20代でも難しいでしょう。これを卑怯と言うのは難が有ります。穢れた下賤の仕業は、おっちんで尚、あげつらってやらなければ、この世は報われません。
三に、自死と自決は違うのはもちろんです。しかし、自死を自決と同じく行為とする事には無理のあります。規定は難しいものの、追い込まれた末に(憚れながら)頭のおかしくなった状態で自ら死ぬのが自死です。この認識が足りないと自死者と、その遺族を不当に侮辱する場合があります。