丑三 やギ の削除コメント


>>85

Richard Tiger さん
感謝します。この一句で目が覚めました。頭の悪かったです。今朝の先生のブログから急に投稿が増えて、こうした方々の多角的な御指摘にも感謝します。

脱政議論は、思い浮かびましたけれども、再読している余裕は無かったです。これまでは、ほとんど、己の頭蓋内に残っているものだけで勝負するしかありませんでした。

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人権真理教に狭窄して、自己洗脳にはまっていた身としては、ひたすら被害者の理不尽に同情して、その被害者の理不尽の側からしか見えていませんでした。3、4時間くらいしか眠れず、考えて、考えて、己は道理的にはあってはいるのだろうけれども、多分、己は間違っているとは察知していました。

しかし、理屈を構築すると、被害者側の理屈になってしまって、あれ、どうなのかと揺れに揺れ動いていました。これは、先生の考えは感覚の問題であって、己に、その感覚の足りていないからだとまで思ってしまいました。

しかし、芸能界に理不尽があると言っても、常態化している訳ではありません。ニュースくらいしかテレビは見ていなくて、娯楽番組は、テレビの前を通り過ぎるだけです。それから感じると、テレビは健全に運営されています。陰湿な感じはしません。

そこでおかしいなと思いました。常態化した現実、つまり、被害者心状から離れて、常識の方面から、ジャニー喜多川の性加害告発の風景を見ると、確かに、3年も経って被害を訴える事は、自然に不自然と思えるようになりました。

確かに、NGT48 山口真帆の被害告発の在り方が正しいです。それから(ジャニー喜多川の男色性加害には、相変わらず吐き気のしますが)卑怯とは、此奴のかました理不尽に対するものでは無いのが分かって来ました。当然、ジャニー喜多川の性加害に対する対応が卑怯でした。

後は、芋づる式ですが分かって来ました。これ以上、細かく申す必要はないと思います。

ただ、ひとつ不徹底な所があります。ジャニー喜多川に吐き気のする為に、此奴の功績を認めたくは無い点です。実際には、功績がある事は認めます。ただ、生理的嫌悪が先に立っています。

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人権真理教にはまっていた身から申しますと、
ハルユウさんは、みなぽんさんを本当に侮辱する気は無かったと思います。己も、すっかり先生方に不況を買った身の上で恐れ入りますが、己の申し様を寛大に受け取って頂けたらと思います。甘えを承知で、何卒、慈悲を乞い願います。

そして、青ネギさんへ
己も酔いどれカエル坊主さんや、
尻毛屋さん等の手厳しい御意見に恐縮する立場です。そこで何かを申す資格は無いものの、
酔いどれカエル坊主さんのおっしゃる通り、こちらを去るのが身の処し方では無いと思います。
青ネギさんは、他の外の連中とは違って、
よしりん先生をはなから嫌い、先生の意見に振り向かない人とは違います。せっかく、先生の教えを受ける目を持っているのですから、理解出来無かったものを理解して、先生を素晴らしい師として建てて付いて行き、先生の業績を伸ばすのに少しでも貢献出来たら、それが御恩に報いる事だと思います。

みなぽんさんも憤慨した甲斐が出て来るものでは無いでしょうか。己でも自分に言い聞かせています。恩返し、申し訳なさの見返りは特別な事にある訳では無いです。その当事においての間違いを改めたら、改めた様に身を処して行く中にある筈です。

ここは謙譲の精神を発揮するなら、上の道理に従順なろうと思います。先生に良い意味で粘りついて離れないでいましょう。己は教訓を積み重ねて、先生にお返ししたいです。それは、先生の教えを正しく理解するだけでも良いと思っています。そして先生の著作を買う事です。実際には、己は頭の悪いので書くものも英語の例文を繋げた様になってしまい、頭蓋の中身が空回りするだけで容易では無いですが、先生と世を共にした今生の機会を逃したく無いと思っています。

青ネギさんとは、己は因業を張って、皆さんに迷惑をかけた言い合いをした縁をもって、共通点のある人なのかなと親しみを持っています。だから、今回の事をもって、持病の双極性障害に陥らないでください。あれは辛いだけで得るものは無いです。しかし、症状は、自分で抑えられないのが、尚、辛いです。ファイト。

出てけと言われたら、お互いに申し開きはせずに出て行きましょう。望遠鏡を使えば、柵越しに先生の教えの家は見れます。

日時
2023-07-20 22:00
投稿者
丑三 やギ
記事
「〈性自認〉の曖昧さを保守としてどう捉えるか?」小林よしのりライジング Vol.475
No.
93