ゲスト(ID:96610374)さん
ID を記すのは、ゲストさんは他にもおられるので、金太郎飴みたいにならない為です。御了承ください。
ジャニーズ問題に対して、違和感は存在せず、感じる事で同感されておられるとの事。そして、先生のロジックは完璧とおっしゃられています。祝着至極です。そう言った素地が初めから宿っているからゆえの事でありましょう。己のように、ジャニーズ問題の理解にて障壁の無いのは羨ましいです。
しかし、愛子天皇論については、頭になかなか入って来られないとの事。おかしいな。
愛子天皇論は、ギャグ漫画テイストで、女系にアレルギーさえ無ければ、普通は素直に頭に入って来ると思います。このロジックが頭に入って来る素地を持っておられないのを惜しみます。
ゲスト(ID:96610374)さんも、また同じく
結局『一得一失」で同じ仲間です。
しかし、ロジックが完璧な、
愛子天皇論が分からないなら出て行けなんて申しません。己は、そう言う排除的スタンスは取りません。こうした事は、他の方々に、これまでに一度も申した事はありません。こちらを読む方々には、反対意見でも長く留まって読んで頂きたい立場です。
どうか、愛子天皇論は、一話づつ、要旨を掴んでおいてください。そしてブログを御読みになる事です。
そうすれば、よしりん先生の語った事が呪いのように作用して、少しづつ要旨が繋がって分かっておいでになると思います。
呪いという表現は、嫌われがちです。しかし、源流を辿ると、そうでは無いようです。
元々は、弘法大師の真言教にあるように『呪』は、
真言の別名であり〜真実なる聖なる言葉を意味したものです。物事の本質を直接、表した文字だそうです。
それが、お経と同じくインドの古代語の発音を写して唱和された為に、僧侶で無い人たちは意味を知らず、訳の分からない発音から恐ろしい言葉として受け取ってしまったそうです。この為に『呪』の語が敬遠されるようになったとの事です。
よしりん先生の『呪』には真言のような効果があります。
何と言っても、先生は、幼い頃は真言教の御不動さまのもとで育たれました。
どの作品も、ページ数の吹き出しに収まるように、意味の本質が要約しなくても済むかのように凝縮してあります。それを例え、内容が分からなくても読み続けていれば、先生の言葉が呪いのような効果を発揮して、分からなかったものが繋がって体系となり、次第に分かって来ると思います。先生の呪詛は強力です。
これから分らない事や、今度はあなたが受け入れられない事が起こっても、嫌なら、すぐ離れるのでは無くて、ひとつ粘っておいでください。分らない事が分かるようになりますと、得した思いに満たされると思います。
青ネギさんも、>> 133 では、そうした立場でおっしゃている筈です。悪意として御取りにならないように願います。