丑三 やギ の削除コメント


>>224

ねこまるさん

ナイーブ過ぎたと柔く言ってくださり有り難うございます。
真実は、やギ 、ねこまるさんのおっしゃる All or Nothing で申しました。それは、初めから理解していたので返信の面倒をかけないように、すぐ謝罪のコメントを投稿したのです。この謝罪から分かるように、このような返信を頂く事は分かっていました。そこで、もう一度、直情ヒステリックでありました事を認め御詫びします。

一般論から言えば、ねこまるさんのおっしゃる通りです。

しかし、ジャニーズ問題は、ジャニー喜多川の『功と罪』の切り分け、吉凶、相半ばする部分が意見の分断を生んでいます。
そのような中、今ではすっかり普通は忘れさられている昔の性感覚を持ち出されておいでになり、

>>201
>その事に思い到らない日本人が増えたのは残念な事です。
>グレーゾーンやグラデーションを許容した日本人の感覚が失われた事も残念です。

それゆえ
>結局それにより功罪の切り分けが出来なくなり

と嘆いておいでになります。しかし、受け取る側にとっては、すっかり忘れている昔の感覚を持ち出されて
『昔は良かった、それなのに今の人権意識は、何だ。』
と言う旨に捉えてしまいます。

更に極端を申します。性文化はおおらかなのは日本であったのでしょうけれども、今の夫婦、家庭で、こんな事があったら、子どもの取り合いになっているタレントのような問題が大量生産されます。性文化はおおらかと言うのは、あくまで普通は人ごとの範囲ですね。

ねこまるさんの昔は良かった、それなのに〜のような書き方は、以前にも御見かけしたように思います。三丁目の夕日を御覧になりたいかのように感じました。確かビンタ一発(本当は受けてみると殺人的掌底)で今の人権意識では、暴力認定されると嘆かれていたように思います。(実際は被害者が闘って暴力認定を勝ち取っています。)間違っていたら済みません。

こうした申され方は、人権真理教に迷っている人にとっては、人権意識は現代まで発展してよいではないかと反発が起こります。これは、己だけかも知れません。どうも、恥を晒した分際にとって分かってしまうのです。

(「姫初め」は便宜的に使ったに過ぎません。)

こう反発はしたものの、やはり、ジャニー喜多川問題は、グレーゾーン、グラデーションの範囲を語らなければ説明は出来ないです。

他に>>224

>それを全部纏めて一括り、現代の人権感覚で「可哀想な被害者」とラベリングする事に、自分は同意出来無い、という事です。
とも、おっしゃられています。

やギ は、可哀想な被害者と言うのは、すっかり薄らいでいます。それは、やはり、ジャニー喜多川の性被害者たちは、他よりコミニュケーション能力が高い者たちでありながら、告発本の制作をしなかったり、密かに告発の組織を作ろうとした形跡も無く、ジャニー喜多川が、地獄へ堕ちる前に、証拠集めも企図せず、英国報道や国連の人権委員会の単なる糾弾に寄り掛かった威を借りての『下心大有りで闘わず楽に』自己の要求を通そうとする卑怯は否めないからです。

それに
>現代の人権感覚で
と申されていますが、この現代の人権感覚で事は成就させなければならなかったと思います。
「現代の人権感覚」が足かせとなっているのではありません。
【現代の人権感覚を《個人として発揮》しなければならなっかったです。】
これが、保守思想の一端かと愚考しています。

伊藤詩織さんの時は、やギ 、結構、口をつぐんでいました。
伊藤さんに同情と共に、山口敬之への調伏呪詛で心が一杯でした。
(調伏は正式にはしていません)

ところが、ジャニーズ問題では、
よしりん先生の挑発?に当たってしまって、蚊が蚊取り線香の煙に当たった途端、己の顔面に吸い込まれるように落ちて来た時のように、ピィーっと堕ちてしまいました。

一旦、タガの外れると、どうしようもなく堰の決壊してしまいました。

どうも、ジャニー喜多川は性に合わんです。全く気に喰いません。此奴は、権力に隠れて、己の罪が表沙汰にならないのを高に括って、性虐待を年少にし続けておった(模様)です。此奴は、バレー部の暴力顧問に、鍛えて厚くなった手のひらで思いっきり張り飛ばしてやらしたかったです。被害者たちには沈黙せずに、奴の生きている内に奴の犯罪をはっきりさせてもらいたかったです。
『その点、公の意識が低く、此奴が地獄へ行くまで保身に逃げよった此奴の被害者をも怨みます。』

やギ が、これほど神経質に重箱の隅を突っつくかのようにムキになるのは、まだ、奴への激しい憎しみから抜け出ておれないからと思います。

つまり、未だ、感情的には人権真理教にはまっています。その余計な火の粉を
ねこまるさんに御掛けしてしまいましたのは、やはり、飛んだ災難をもたらしてしまいました。再び、申し訳なく謝罪します。

蛇足ながら
>>228
すぎそうさんは、気性の激しいあの人とは違って、荒らしの体裁はとっておられないように思います。少なくても227はそうです。己には、荒らしの意図を感じられません。おかしかったら叱ってください。

>これ以上続けると削除 は、

よしりん企画の判断です。反論するなら裏に回らずに、こちらから逃げずに堂々と、細かい言い合いにならないように(己に前科があります)こちらでしてくださればありがたいです。勉強になります。ジャニー喜多川の出来損ないになってしまった性被害者の二の舞になるかのように感じてしまいます。

荒らしを呼ぶ憂いは、確実に起こってからでよいと思います。投稿に反論せずに抑えるのは、逆に、意見の違う人に脅しを加しているのではないかと疑問に思います。分かっているからと言って、
蔑み人を軽くあしらうような態度は慎むようにした方が良いです。この問題は機が熟していないと、短い言い合いでは分かりづらい所があります。細かく詳細に説明しないといけないと思っています。己は長くなり過ぎて苦労の割に理解してもらえない駄長文になるので諦めました。先生の生放送を待った方が良いかと思います。
つぼきちさんは、どうでしょうか

心外と思われる節は、あらかじめ謝っておきます。
こう感じる所がありましたら申し訳ないです。

日時
2023-07-28 20:41
投稿者
丑三 やギ
記事
「〈性自認〉の曖昧さを保守としてどう捉えるか?」小林よしのりライジング Vol.475
No.
234