よしりん先生のブログ読みました!!
法的に救済?!わけわからん!!!なんで?!
立民はお手軽いい子ちゃんになりたいマン=馬鹿が増殖しすぎなのでは?!芸能界全て無くしたいの?素敵な創作物全て生み出せなくさせたいの?!やってしまったその先に何があるのか全く理解出来てないのでは?!根っこが腐っとる!もっと大変なとこ山ほどあるだろうに!娯楽潰したいバカ似非良い子ちゃんかこのーー!そういう学校糾弾ごっこは学生時代でバイバイしててよ!もーー!!( `ᾥ´ )ムキィー!!ってお気持ちです!!投票したくないよもう!!(過去に投票したことはありますよ !)
昨日のクソすばのよしりん先生と井上先生の対談のおかげで、己の別の角度からの思考もまとまった気がしました。かなりリベラルを考えている人間の話から、あー!自分ってこの部分だとこうも考えていたんだなとか、この視点からちゃんと見たことがなかったな、あの前提がないとこういう見方にもなる気持ち分かるけど今発狂している人みたいなあそこまでは行かないし絶対的なブレーキがかかるなぁ〜とか、あまり芸能界とかジャニーズにハマらない(=知らない)公平性を重んじるタイプだと確かにこう考えそうだし有りうる(但し発狂はしない)とか、とてもなるほどなお話に思えました。(しかしキャンセルカルチャーやりだしまでに発狂してる奴はなんなんだ????)
皇室に関しては井上先生のまず法治国家において各方面フェアな態度であることの心構えがとても参考になりました(人権とはここでこそ必要な概念だと)。自分の思うやるべき順番が違っていたかなぁと、それによって義が失われては本末転倒になりかねないなと思いました。佳子さまの警告ショックのあまり、そもそもの要因を少々見落としていた気がします。未来に暗雲が広がりつつあった中でリベラル方面から追い風を得た気持ちがしました。
ロシアに関しては、近い未来に連合軍武力で即攻め落とした場合どうなるのかなぁと、少ない頭でぐるぐる考えていました。(私が基地外プーだったら?負け確で、勝ち演出も出来ない状態だったら?)
(自称)保守は何を守りたいの?はマジで何を守りたいんだろうかと思います。自称保守のキャンセルカルチャーの理由が恐らくその通りだと感じました。明治を狂信することが本邦のキャンセルカルチャーに繋がることを失念していました。マジ奴らのことが頭を過ぎると血圧が上がる…
根本の認識基準の土台は違っていても言葉が通じて己のちっぽけなプライドに拘らない話の出来る(態度が見える・リスペクトのある)対談は聴いていて心地良さたまらんですね!人の会話に耳を向ける際、想定してしまう基地外雑音揚げ足取りがない事がこれほどまでにありがたいとは。
ちっぽけな意地の張り合いが全てを支配し未来を切り捨てるような話ばっかりが耳に入る人間としては心の砂漠にオアシスが見えたような気持ちがしました。(興奮して夜中一時まで寝られなくなった笑)
お2人とも脳も体もまだまだ元気でいて欲しい、またお話を聞きたいと思いました。
倉持師範も場をセッティングしてくださってありがとうございます。コメントで参考資料が流れてきて大変良かったです。お気遣いありがとうございました!