「誰もが薄々ジャニー喜多川のやっていることを知っていながら、みんな大した問題とは思っていなかったのも、そういう歴史的な感覚が残っていたからだろう。
違います。
メリー喜多川の恫喝と懐柔(飴と鞭)によって「芸能界支配」の権力構造が形成されたので「たいした問題ではない」とは思っていなかったが、(あたりまえで、「未成年の少年にに対するレイプ」なわけで)見て見ないふりをせざるえをえなかたった「権力構造の形成」が問題なので、小林さんならそこに切り込んまないのが不思議です。
あと、小林さん周辺のチェブとかトッキーと今や笹さんまでもが、ブログで個別「当事者の会」の個人を攻撃していますが、
問題の本質とは関係ない(当事者は何百人いるわけで、「当事者の会」なんてその一部の目立たがりでしかないのに)、
ディスった発言を拡散してるのは大いに失望します。(教祖小林が「この問題はこのように考える!」と言えは検証なく従う)
以上、他に小林さんの発言にコメントする場所が他にないので、発言します。
1970年に芸能界の周辺におり、「おぼちゃま君」から「ゴー宣」まで小林さんの見識を「羅針馬」としてきた者より。