ウルルン の削除コメント

裏の怒れる鬼の検事総長 ウルルン長者 (月曜日, 25 9月 2023 21:44)

「見えない布」さんはどうしようも無い、ド左翼思想の持主のようで。

かってオウム真理教を擁護する発言を繰り返した、某宗教学者と同じ列に並んでいるようで。

「見えない布」は「見えなくてもエエで」と関西人のわたくしは思いますね。

高裁判決は民事訴訟だし、喜多川は死亡していて、真相の究明は 

”死人は反論できない”

のだから、被害者の会が主張する事実は証明しようも無く、それに高裁まで動いているのに、

”世間の評判を気にしまくり、世間の風を気にする検察警察”

が当時全く動かなかったという事実からしても、

わたくしはそもそも本当に被害はあったのか?と疑っており、ジャニーズ喜多川に所謂、フェラチオ=口腔性行為を強要されたのか? 一発カマ=(肛門性交)を掘られたのか? それともいわゆる喜多川より尺八=口腔性行為されたのかのか?などなど、

は見て無い者が騒ぐのは奇妙だし、民事訴訟っていうのは証拠の強度や数で決まるシステムである以上、民事訴訟で認める内容は違法行為であるが、不法な悪人の行為、犯罪では無いと理解しても差し支え事。 公序良俗違反、信義則違反くらいでしょう。

スラップ訴訟なんかで、何ら責任が無いにもかかわらず、一方的に被告にされて反論しなければ敗訴するし、証拠を自力で用意して証明できなければ、これまた民事と刑事で反対の結論が出るのも裁判というもの。

裁判官の自由心証主義がある以上、高裁判決があっても、刑法に触れるような事実は認められないと、検察警察が判断したから、問題化されなかったと思う。

同じ事件で裁判官によってアベコベ判断になる事や裁判所が違えばアベコベ判決も出る。

それに、今頃になって被害者の会の当事者なる者がぞろぞろと昆虫のように湧いてきたのは、喜多川を極悪人、ジャニーズタレントは反社会的勢力の使徒のように言い立てれば、金髪野郎のように、

「生涯に亘って、中流階級以上の生活を保障するような賠償金」をむしり取れるかも知れないという、ゆすりたかりと言っても、そう間違いの無い企図があったからだろう。

そんな発言記録を見ても、平本某の追っかけマップや、喜多川お別れ会?の画像やコメントは大きく矛盾するし、わたしは喜多川が性犯罪を犯したというのは消滅時効の法理からしても、無かったと考える。

消滅時効を認めないと、えらいことになるというのは、初歩の法学講義では当たり前の話。

消滅時効を認めないと、例えば日本政府は蒙古襲来の時に対馬壱岐や博多の民を殺戮しまくったモンゴル政府、中国共産党、韓国政府、北朝鮮政府にジェノサイドの民事刑事上の一切の責任を追及しないといけなくなる。

法治国家である以上、現代法理論を超えた責任は無く、そもそも慰謝料なんてものは安いもの。

実際の慰謝料闘争の現場でも、20年以上婚姻した夫婦が別れた時の慰謝料が3万円とか5万円、せいぜい20万円で、原告はそれを貰って有難うございますと言って去るのが普通で、どこかの年上歌手と結婚した冴えない俳優が1億円払ってなんてのは裁判所では認められる事はありませんね。

いずれにしても、小林先生、岸端秘書、ちぇぶP殿への悪意ある批判は断固粉砕を表明し、
ゴーマニズム宣言派として、断固擁護し、この身を賭しても守る事を宣言する。


日時
2023-09-26 21:21
投稿者
ウルルン
記事
「キャンセルカルチャーとは何か?」小林よしのりライジング Vol.481
No.
13