https://news.yahoo.co.jp/articles/ba5f6ae34946ca421f4dea05f942bb97262722c6
ジャニーズ事務所会見、望月衣塑子記者が“大暴走” 順番守れず井ノ原快彦がなだめる「落ち着いていきましょ」
記事抜粋
Arc Timesの尾形聡彦記者が「過去の判例が基準になるんですか?」とマイクを使って質問するルールを無視して質問。山田氏は「過去の判例など法的な分析も前提に検討される」と語る。
続いて、東京新聞の記者でArc Timesのキャスターも務める望月衣塑子記者がルールを破るマイク無しで2連続質問を実施し、順番を守っていた他の記者からは白い目が向けられた。その後も“一社一問”というルールを無視して強引に質問しようとし、
司会から「最初に申し上げております。一社一問でお願いします。お願いします。
ご協力ください」と静止され、井ノ原快彦も「落ち着いていきましょ。じっくりいきましょ」と暴走する望月記者をなだめていた。
ウルルン滞在記フォーエバー保存会のコメント
この望月っていう、発狂乱心のヒステリー女のトンデモ怒声奇声の質問のせいで、わたくしはストレスで胃が腐りそうな思いをした。
マイク無しでの怒声奇声の不規則な発言、ルール無視、東山に向かって無礼極まりない質問。
いつも言っているが、こういうのが本当に社会人の資格があったのか? 世間では大学新卒の内定式が目白押しだろうが、
こういう青少年に恐怖を撒き散らすような恫喝記者会見をする奴が、いまやド左翼、ドサヨク活動家界隈ではジャンヌダルク扱い、気取りになって
良い気分のルンルンドアホになっていて、将に日本の恥さらしであって、日本人のわたくしとしては恥ずかしい限りである。
女性が読んでいたら不快に思うかも知れないので、そこは言論の自由で御容赦頂きたいが、この記者はひょっとしたら、ひょっとする、生理が閉経になり、
悪い毒素でも身体に溜め込んで、普通の人間が意に介さない事柄を抑える事が出来なくなっているのではと不審に思う。
我が母の40代50代の時がそうだったから、そう考えてしまう。
閉経した女性はオソロシヤと痛感したのも、その体験の為。
些細な事に怒鳴り散らすは、汗を冬でもかっかかっかと掻くわ、かと思えば急に泣き出したり、明らかな更年期障害と
断じざるを得ない体験をしたので、この望月をウォッチしている。
数年前の菅が官房長官や総理の時に、その凶名を轟かせたので、その時分より著書をざっと立ち読み(こんな発狂乱心の女の本など死んでも買いたく無い。買うなら小林先生の本に限る)
して、自分なりに望月の動向を研究しているので、最近では声を聞くだけで、「ああ!望月のオバハンや
!」と分かるくらい通になりつつある。
前回の記者会見でヒットラー株式会社などと狂った比喩を言い放った元朝日新聞の記者はYouTube番組 「一月万冊」というものに出て、小銭稼ぎをする汚いオッサン
だが、こいつも声聞くだけで誰だか分かる程。、今回も性懲りも無く、児童福祉法違反の共謀共同正犯だ!と大放言をして、ジャニーズ事務所社内弁護士に「それは違う!」と否定論破され
黙り込んでしまう珍事も起きた。
法学部初学者でも、サルでも大間違いだと分かる、恥ずかしい法律的な質問を繰り出して、良く調べもしてないから簡単に論破されるわけであり、
朝日新聞というのは、いったいどんな採用基準で採用しているのか、そりゃこんなのしか居なければ新聞の部数も毎年ダダ下がりであろう。
押して知るべしである。