怒れる裏の検事総長 ウルルン (土曜日, 21 10月 2023 )
小林先生が一審で敗訴?そのブログを先ほど読んで泣きました。
何でや?元々は酒を飲ませて強姦した変態を糾弾すべく、伊藤詩織の無念を慮って作画された事なのに。
わたくしは丁度昨年の今頃、国防バスツアーに参加し、福岡市内の居酒屋での懇親会に於いて、順番に小林先生に会談させて貰う機会があって、その時にゴジラで有名な大物俳優だった故 宝田明さんの話を紹介し、ロシア軍は露助(ロスケ)と呼ばれた78年前と何ら変わらない、ロシア兵は一匹残らず駆除すべきだと過激な意見を表明し、小林先生をポカンとさせましたが、それほどに女性を力づくで、または酒をたらふく飲ませて偽計し、または甘言を弄してセックスをしようとする輩は蛆虫以下と断じている者です。
あのバカ珍は、そんなに伊藤詩織さんと一発ヤリたいのあったならば、正々堂々と
「ヤラせてくれ!」と口説くべき
だったのに、卑怯千万にも準強姦した鬼畜でしょう。あんな奴がわたくしと同じ歳だなんて、恥ずかしくなるほどです。
仕事を探して困窮していた伊藤詩織さんを言葉巧みに騙し、酒を飲ませて無理くりにセックスした事を断じて許してはいけません。
この裁判で小林先生が敗訴するなんて事が確定してしまえば、今後は国内に巣くう、気色悪いキモメンが女性の気持ちを無視して幾らでも不同意にセックスをしても良い事になり、それがまかり通るならば日本は国では無いという事になります。無論、言論の自由の委縮も許されざる事です。
裁判費用などのカンパを呼び掛けたい。小林先生は難色を示されるかも知れませんが、小林先生だけに物心両面の負担を掛けさせる訳にも参りません。
漫画で風刺や批判したら、いきなり大ドアホからのスラップ訴訟の訴状が飛んで来て、尻の毛を抜かれかねないなんて事が当たり前になったら、小林先生は廃業でしょう。
ここは週刊文春の様に、
「裁判?ドンと来んかい! ドアホめ!敗けたら敗けた時で、熨斗付けて金払ってやるで! 金庫にはお前に恵んでやる汚い銭が幾らでもあるで!アホンダラが!」
というくらいの勢いを付けて頂く事で言論の自由が担保されると思っているからです。
わたくしは、この裁判判決に激しく、徹底的に、怒り狂って断固粉砕すべく、控訴される事を小林先生にお願い致す次第です。
手前の法律知識ですが、民事訴訟は証拠の強度があればあるほど勝ち、少ないと負ける。
つまり、
「謀多きは勝ち、少なきは負ける」 のが道理。
もっとキモメンの所業を示す証拠を控訴審で補充しまくり、一審判決の断固完全粉砕を目指して欲しい。
微力ながら、わたくしにも何か用事を言いつけて下されば、大坂より江戸へ夜討ち朝駆けで駆け付けもします。
小林先御一人の闘いに非ず。この訴訟には大和撫子の性の尊厳が掛かった聖戦なんだとわたくしは激しく思うのであります。
この理不尽な判決速報を聞き及んで、本当に男泣きに泣いてしまった。
くそったれめ! わたくしが検事だったら信号無視でも、道にゴミを落としても逮捕して起訴してやるのにと。
自分自身の無力さを情けなく思いました。
小林先生 支持の皆さんでカンパとか応援して行きましょう。