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敬愛する小林先生の為にも、小林先生は嫌がっても諫言せんと、ちぇぶＰ殿のブログ名の如く、

わたくし小林先生にお伝えします。（笑笑）

小林先生は睡眠の事を気にし過ぎです。


小林先生以外に好きな漫画家と言えば、次点に故　水木しげる先生です。

その水木しげる先生が生前仰ったのが、もうこれは金言とも言うべき事ですが、

「手塚は徹夜で漫画を描いていた。だから手塚は早死にした。水木さんは眠いのを我慢できんかった。兎に角眠いと寝る。
南方の戦線でマラリアにやられて、爆弾で左腕をやられて衛生兵にきつく三角巾で縛られて止血して貰ったら、左腕が壊疽して死に掛けて、軍医が麻酔無しでナイフやハサミでバチンバチンと音を立てて神経や骨を切る手術を、痛くて目から火花が飛び散るような手術をしたあとは包帯して赤チンのような物を塗って寝てるだけ。壕の中で寝てるだけ。ウジが膿や腐った肉を喰うような有様。それでもオカズも何も無い飯を喰って、ただひたすらに寝てるだけで助かった経験からも、大抵の病気は寝ていれば治ると思ってますねえ。」

その経験からも、無くなる数年前のテレビ放送でも、冷蔵庫にあるアイスキャンディーやら、果物や甘い物を我慢せずに兎に角食べて居られたシーンがあり、水木しげる先生の三兄弟は全員９０歳以上の長寿を全うしていますね。

遺言のファイルを頂き、奥様とも握手しましたが、遺言は「怠け者になりなさい」でした。

わたくしは、これは寝たい時には寝る。眠くなれば寝る。仕事したい時にはして、嫌なことはしない。
そして食べたい物を喰う。わたくしはシングルモルトウィスキーを浴びる程、下手するとボトル２本はストレートで飲みますが、何の障害もありません。
昨年１１月の福岡での元寇防塁国防ツアーなどでは、朝からバス内でスコッチのシングルモルトウイスキーをストレートでガンガンに飲んで１本空けましたね。日本酒も岩国の銘酒である純米吟醸の　五橋の一升瓶を持参して皆に振る舞いました。

小林先生はヤクルトを飲まれるそうですが、わたくしは大腸の病気をしてから、それを見習ってヤクルト、ヨーグルト、R１に納豆、豆腐に根深汁など、発酵食品ばかり大量に食べて体調を回復させました。

今年の春にはドバっと、何リットルもの下血を出してトイレから事務所の椅子、廊下を血塗れにしましたが、救急車で病院に２回も搬送されるも入院は断固拒否してヤクルトなどの乳酸菌で治しました。

小林先生はもっとヨーグルトやヤクルト、カルピスなどを摂られたら、１００歳くらいの長寿を全うできるのではないでしょうか？

ヤクルトの事実上の発祥の地は福岡市ですね。　京都帝国大学の代田教授によって発売されたというヤクルトに素晴らしい効果があったことをわたくしも痛感した次第です。