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近況報告

実はわたくしは本年最後のプラチナチケットとも言うべき、ゴー宣道場12月開催、
「愛子さまと悠仁さま」の回の当選の栄に浴しておりましたが、参加出来ませんでした。

11月26日に、口から噴水のように大量吐血し、緊急で大阪市都島区にある、大阪市立総合医療センターに搬送され、
そのまま緊急手術し、寝込んでおりました。

当選の栄に浴しておきながら江戸へは行けず、病床で正岡子規のように、口から鼻からも血を出しながら、将に「子規」口が赤いホトトギスとでも言うのでしょうか、自分でも今年は「よう血を出す年やなあ!」と感嘆しておりました。

まあ、今は退院して鼻の孔に綿球を突っ込んで生活しておりますのが、全国のウルルン滞在記フォーエバー保存会ファンの皆様、死の一歩前の三途の川より帰還しておりますので、ご安心ください。

そう言えば、小林先生も焼き鳥屋に引っ掛かり、下痢を為されたそうで。

これは小林先生がお若い証拠。

当方も中学生の頃より、「結婚は人生の墓場であり、現代では単なる儀礼に過ぎない」との思想により、断固婚姻はせず、
一人腐って腐乱死体で発見されたい、墓は師事して敬愛する水上勉先生のように植木鉢に骨を砕いて肥しになりたいと熱望する身ゆえ、一人暮らしで密かにクッキングを楽しみ、外食を楽しみ、神戸京都の高級食材に舌鼓を打つ暮らしをしており、特に新しい店で食事したり、夏場の牛肉や豚肉をスーパーマーケットで買い求め過ぎて腐らせ、ドロドロに溶けた神戸牛やら、松坂牛を「良く焼きにしたら喰えるやろ!」「O157、何する者ぞ!」とばかりに、闇鍋の様に焼いて喰った事もあります。

流石にチーズの変な奴には今年はノックアウトされ、激しい下痢をしたので、征露丸を飲んだところ、腸内常在菌を殺す副作用によってなのか、大量下血。

バケツ一杯くらいは下血をしましたが、その後は初回だけ救急搬送され、入院は断固拒否して、カルピス、ヤクルト、味噌汁、とろろ昆布、ヨーグルトに市販の整腸剤であるビオ3を飲んで何とか小康状態です。

ライフリーを履いて、ドバドバと肛門から下血を噴き出してましたが、小林先生も下痢をされたらライフリーをオススメします。
女性用にナプキンも同じような高分子な吸収体なので良いのですが、思い切りが良くない。
ライフリーを履けば気持ちよく、下血でもウンコでも景気良くドバドバっと出せるので、超合理的だと思います。
小林先生は最近はヤクルトを飲まれて無いのかな? ヤクルトを沢山飲むと、大腸は最強になるように思います。

いずれにしても、小林先生の大腸は最強だと思いました。

タダの弱っちい老人だったら、生焼けの肉や牛肉のO157で救急搬送されて、死んでるところと思います。

闇鍋的腐った肉を焼いて喰ったわたくしが断言します。
火の通って無い食材は危険です。 腸の弱い方は死にます。

日時
2023-12-14 20:38
投稿者
ウルルン
記事
「男らしさ、女らしさをなくすべきか?」小林よしのりライジング Vol.488
No.
63