ウルルン の削除コメント

>>69
だふね隊長殿、お言葉を賜り、心底より御礼申し上げます。
だふね隊長殿のブログも楽しみに拝読。
入院中も学びがありました。

でも本音を言えば、わたくしは最後は敬愛する西部邁先生の如く、真冬の淀川か多摩川での入水自殺か
先祖代々の土地、肥後熊本は阿蘇での腐乱死体願望がありますので、介護は御免被りたいところですね。

病床8尺(身長190㎝なので、異例の延長ベッドで)の中、以前までの入院では医師に
「あんたらは医学部を出ただけの『人体の修理工』やないか?科学知識なら、私の方がはるかに上」と大放言して、なかなか医師の言う通りにしない者でしたが、今回は大阪市立総合医療センターには救われました。

やらずボッタクリの私立病院が多い中、色々と面倒くさい事をもやる病院ですが、マスクも強要されず、ワクチン接種も努力目標だったし、何より京都神戸和歌山まで望見できる眺望に癒されました。

死ぬときは腐乱死体上等なのですが、入院するならこういう高層階病院が良いなと思いました。

閑話休題
 
ゴー宣道場の会場でお見受けする、まるで古色蒼然とした武士の雰囲気をお持ちのだふね隊長殿のコメントを楽しみにしております。

わたくしは今のところ、何とか元気です。 また神戸の地蔵家パンを差し上げたいと思料しております。

日時
2023-12-15 13:51
投稿者
ウルルン
記事
「男らしさ、女らしさをなくすべきか?」小林よしのりライジング Vol.488
No.
72