椿四十郎さん
くぁんさん
goronさん
シュウさん
しろくまです。ご感想ありがとうございます。
椿四十郎さん
たいへん恐縮です。ありがとうございます。私も同じく、シャガールの生い立ちなど知ることで時代や国は違うけど自分たちに共通したことをとても深く考えさせられました。祖国を失ったとしても魂の中に存在してる、頭の中だけでなく内面にナショナリズムが確立していてそれが確固たる"個"なのかもしれないです。
>シャガールの魂は今も絵の中に生き続けているんじゃないかなぁと思いました。
仰る通り、時代を経ても全く色褪せないのはシャガールの魂が今も絵の中で生き続けているのだと思います。
くぁんさん
同じく私も最初はフランスの画家かと思ってました。当時は芸術の都パリに多くの外国人芸術家が集まって栄えていたから、祖国にはない環境や憧れと魅力に惹きつけられたのだと思います。そこは厳しい競争の中でごく一部しか名を残すことはできず、忘れ去られる芸術家の方が多かったそうです。そこで新しい表現と故郷への想いや文化の名残りが独特な世界観の作品になったのでしょう。青色も一つだけでなく色んな感情がありますね。学生時代のアルバイト先の紅茶の専門店のお話、オシャレで素敵ですね〜(^^)感想ありがとうございます。
goronさん
お忙しい中、感想ありがとうございます。自民党議員さんにハガキを送るのを続けていきます。
シュウさん
こちらこそ、ありがとうござます!作品から故郷に対する思いが溢れているのはパトリオティズムですね、納得です。身近な人を描いていたり動物たちがとても可愛いです。最初に作品を見た時の感じ方と違って、今また見ると作品や時代の背景を知るとまたさらに深く感じとれるものがあります。一度見たものでもまた新たな気付きがあると思います。