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タイトル
愛子内親王様しかあり得ん!という雰囲気、atmosphere!(アトモスフィア)を若者に。


本文

「『愛子さましか勝たん!』というテーマで『歌謡曲を通して日本を語る』のLIVEをやりたい」

という、小林先生の要望に大賛同し、断固支持します。

もう正攻法では発狂した国会議員や、乱心の国民は動かないが、歌謡曲なら動かせる可能性があると、ライジング投稿にて意見を表明しました。
(チェブリンモンコー殿に 桑田佳祐 作詞作曲 『わたしはピアノ』を歌ってもらうというくだり。)

そもそも小林先生は有名ですが、若者らにはゴー宣道場というのは取りつきにくい。

そこで、愛子内親王様しかあり得ん!という雰囲気、atmosphereを醸成する為に、ありとあらゆるエンターテインメント性を出して、小林先生が言論人という、若者には到底理解できない範囲の垣根を破壊し、

「あの 『”おぼっちゃまくん、東大一直線』の漫画家さんがチェブリンモンコー殿との歌謡曲ライブをやっているのか?」

という驚きを与えて、バズらせれば、可能性は十二分にあると思います。

ちびまる子ちゃんの歌など、学園祭で必ず出るような親しみのある音楽ですが、若者は歌って踊ってドンドコドンなので、
ゴー宣道場で勉強しろ! お前は皇室の危機をもっと知れ!と言っても、大東亜戦争終戦でGHQは修身など廃止したから、今さら暖簾に腕押し、糠に釘のような頭の若者しか居ないのですから、歌で有名になれば、嫌でも脳髄に染み込むというものです。

歌の合間に何気なく、愛子内親王様の話題などをぶっ込めばいいのではと思います。
必ず有志が現れると思います。

有名、それも若者に受ける有名さです。

日時
2023-12-31 15:47
投稿者
ウルルン
記事
「ニヒリズム蔓延の年だった」小林よしのりライジング Vol.490
No.
89