第118回DOJO、よしりん先生と並ぶ女性方が6柱の女神のように美しく見えた。仕事を持ち、子育てをしつつ「まだ見ぬその先の公のための議論」のため活躍する、気丈な女神・だふねさんが、よしりん先生の労いのお言葉に泣かれた。寄り添う女神・しろくまさんの「だふねさん泣かないで!」 その時、「会場の空気が瞬時に変わる瞬間」だったのでしょうか。女神・チェブリンさま。●「女性活躍」を国が推進するのなら産休補償は国で。そして、女性の地位向上とは決して、企業における出世だけを指すものではないことを学びました。DOJOサポーターの皆様、ありがとうございました。