今号も楽しく読まさせて頂きました。 上村君の事件ですが、事件の事を考えるのは良い事だと思いますが、上村君の母親の事を悪く言うのは良くないと思います。 彼は物事の分別のつく年齢で、母親に付いて川崎に行くことを選択しました。 つまり、彼にとって母親はそれだけ大切な人だと思います。 その大切な母親が、世間から悪く言われるのは上村君にとって、一番嫌なことではないかなと思います。 亡くなった上村君の思いを、もう少し考えてみてもいいかな、と思います。