今日から、ついに購読させていただきました。
「伊達判決」、「砂川判決」、田中耕太郎最高裁長官などの真実をお書きいただき、ありがとうございます。
偶然ですが、これらの真実を世に広めることが大事であると思っていましたので、今日のライジング号外に感激です。
私自身は、大東亜戦争に負けた時点で、日本は、もう二度と武力に訴える戦争はしない国として、アメリカが滅亡するまでは、アメリカには面従腹背で行くが、戦争だけはしない国として、頑張る国であり続けるべきだと思っています。
その結果、アメリカンネイティブのように殲滅させられたとしても、そのことが、大東亜戦争の犠牲者に対する償いであると思っています。
また、特攻で、命をかけて戦ってくれた若者たちへの命をかけての思い、誓いです。
何のために生まれてきたのかわかりませんが、命をかけてこの国のために尽くしてくれた先人に対しては、恥ずかしくない生き方をすべきであると思います。何が恥で、恥でないのかは、人によって違うでしょうが、少なくとも、そういった意識をもって、清く、正しく、美しく、生きていきます。
もう、民度の低さを嘆いて、鬱になっている状態からは卒業です。
みなさん、頑張りましょう!独裁を防ぐには、絶対視はしませんが、立憲の考え方は正しいです。封建社会に戻らないように知性を磨き、国家権力者たちに、憲法を守らせましょう! ありがとうございました。