うる覚えですが、妻子持ち云々は発売のかなり以前から伝聞されていたと記憶しています、
この辺の話も所謂「先行宣伝」の為の作為的な噂だと推測して居ます。
何故推測かと言えば…私もこんなモラルハザードな馬鹿馬鹿しい狂ってる本に関わってる、
少年A(あー)や出版社・販売元その他諸々の連中には吐き気がしますし、反吐が出そうなので、正直知りたく有りませんでした。
こんなの話題にして、また、残念な事に売れてしまい、遺族の思いを完全に踏み躙る事に加担したく有りません。
何でかマスコミさまは余りこの本に関しても報道はしませんが、そりゃ当然だと思います。
結局露出が有れば宣伝になるからです、表現の自由やら知る権利などこと、こんな輩に関しては断罪した方がマトモだと感じてしまいます。