時浦さんのブログ(道場は消費者感覚で来る所ではない)を読んで、共感するとともに自らを内省しました。 自分が嘗て「私的な」コメントをたくさんしてきたことは言うに及ばす、今だなお、粗忽な迂闊なコメントを時々書いて、後になって的外れだったことに気づき、恥ずかしい限りで反省しています。 いくら気をつけても、この迂闊さ、粗忽さは容易に直るものではないと自覚していますが、「消費者感覚」になって居直ることのないように、間違いを指摘されたら直ちに謝る勇気「公の感覚」を持ち合わせていきたいと改めて思いました。