ブブカ8月号、よしりん先生の【選抜総選挙論】が異常に面白かったです!
ネット生放送よりも過激な意見が雑誌媒体に掲載されたことに驚きです!ブブカは根性ある!(笑)
「文語体」と「口語体」の話が興味深かったです。
人の心に突き刺さる言葉、魂が震える言葉、というのは、やっぱり「口語体」の方だと思いました。
それから「AKB48グループにはヤンキー要素が必要だ!」という意見には激しく同意します!
今のAKB48にはヤンキー要素が無いのか?
いやある!大阪にあります!!
ここにだってヤンキーはいる。略して「ここヤン」です(笑)
確かにNMB48はまだまだ全国区ではないし、
一般の知名度は皆無に等しいです。
だけど、本当は、よしりんが「もう一度見たい」と言った「あの頃のAKB」に匹敵する力があるんです!
でもそれが、必ずしも、うまく引き出せていない・・・。それは、本当に、もどかしい気持ちです。
だが、奇跡は間に合う!
次回シングルセンターでドラフト出身の『須藤凜々花』。
哲学者を志す東京から来た才女が、
大阪人すら気づかなかった大阪魂を見破り、
それを言葉にしてしまった!あのブログには驚愕しました!
須藤凜々花こそ「文語体」も「口語体」も扱ってしまえる天才であると確信しました。
しかも「私」を殺して「公」に尽くす恐ろしいほどの『覚悟』がある!
「邪道」を自認する中に、実は「王道」があるという特異な存在。
そんな彼女の言葉を一般に届けるチャンスを創る。
それこそが、NMB躍進のみならず、AKBグループ復活の狼煙になると思います!
・・・と、かなり久しぶりにヲタの血が騒いだ、ブブカ8月号よしりん先生の【選抜総選挙論】の感想でした(⌒▽⌒)