戦前の神社神道って儒教の影響が大きないかな? と感じます。儒教はまさに男尊女卑ですし。 漢字の女の部首は卑しい言葉に使われますしね。 嫉妬とか… 井上毅は明治政府最大の知性ですが、男尊女卑は抜けませんでしたし、諸説はありますが、妻を殺したという黒田清隆は男尊女卑の塊だったと大東亜論を読めばわかります。 もちろん、現代の基準で過去を裁いてはいけませんが、今だに明治政府の男尊女卑を引き継いでいる 神社本庁は問題ありと言わざるを得ませんね。