SEALDsの若者と対談されるとのこと、非常に楽しみにしております。
彼らの主張は真っ当で、かつニヒリズムに陥らない行動力と政治運動に取り込まれないためのバランス感覚を(今のところは)保っており、失望ばかりが続いた日本社会に僅かな光明が差したように感じています。
ネトウヨ議員やらその一派の悪意ある連中やら挙げ句には何故だか極左・リベラルの一部にまで絡まれ罵られている彼らが、実際にはどのような主張を持つ人々なのか、またよしりん先生との邂逅が何をもたらすのか。
久しぶりに希望を抱いて注目したいと思っています。