タコ社長 の削除コメント

配信ありがとうございます。
権力者の暴走を食い止めるための知恵として憲法を作り上げ法治国として立国してきたのが近代国家なのですが、
安倍晋三は時計の針を元に戻そうと躍起で、その為に憲法なんか邪魔だ!と現憲法を蔑ろにしようとしてるのだと、
今号のライジングで改めて勉強させて頂いてます。
本来国民の誰よりも憲法に従わないと行けない立場の公人の代表が総理大臣なのですが、
自らが破ろうとか、現憲法に照らすならば、大罪人でしょう、シールズの若者の方が遥かに勤勉で安保法制の欺瞞を理解して居ますよね。
安倍晋三も自民党のバカ者は理解どころか知りたいとも思って無くて、アメリカとの約束ガーしかアタマにないのでしょうね、民意は変わりつつあると思います。
シールズとの若者との対談、外国人特派員協会での質疑応答、非常に楽しみですね。
ありがとうございました。

日時
2015-07
投稿者
タコ社長
記事
「天皇機関説事件の再来」小林よしのりライジング Vol.142
No.
26