しかし、ゴー宣道場も次回開催で50回を迎えるのですね、これこそが地道な努力であり、まさに積み重ねですね、継続は力なりだとも思います。
そして今更ながら、小林先生の道場への負担も相当なるモノだと改めて思い知らされます、
先生は僭越ながらそれ自体は負担だと思ってはおられないとは思いますが、
一読者から拝見して居て思うのは、お金の話をしてはなんですが、恐らくは数百万を超える負担額、
身を切るが如くの累計負担だとも考えさせられます。
1000円の参加費と、まあ、私なんかはそれに旅費を含めて数万円の自費を掛けて参加はしましたが、
それ位掛けても参加して有形無形に得られるモノが有りましたから、
重ね重ね先生や師範の方々、設営隊の皆様には感謝しか有りません。
そう考えれば考える程に、
卑怯者の島や大東亜論、新戦争論のみならず、先生の今まで描かれ、
出版されて現在も販売されている全ての書籍が今後もガンガン売れ続けて欲しいと願わずにはいられません。
そして、「関西・ゴー宣道場」が、
如何に先生や師範方に負担が少なく開催に漕ぎ着けらるかを願わずにはいられません。