兵隊さんは、命を失っても本当に祖国の為になるか答えの無い、割の合わない殺し合いに突っ込んで行きました。
ゴー宣道場も、よしりん先生をはじめ、割に合わんけん公論ば、容赦の無か厳しい甘やかしで、しとってくれとるんば忘れてはなりまっしぇんやった。
武藤議員に報道と接触するなの命令にしても、川内原発再稼働にしろ、そうしないと、おらが所は干上がっちまう、傾いてしまうと言う恐怖があると思います。言い換えると地域版、地政版「憲法守って国滅ぶ」です。別名「親方日の丸」です。日の丸は、権力基盤の元締めだから何を指してもいいです。
権謀可能な者ほど、保身、利得、隠蔽に動きます。法治も何もあったものではありません。そして、上意に逆らえぬ者を飼い慣らして使います。その者は、公務員でも法に縛られません。組織に埋没しています。三権分立の組織を独善で動かし無力化します。それが権謀です。戦争法案と同じく、論理も何も無いをので、丁寧な説明も理解も用を為しません。
不正が明らかと認められるのに、組織の枠にはまるなら、やはり組織に埋没していると思います。その為に、法の支配を無視し、罪の無い庶民、一家庭の不当の訴えを権謀で踏みにじる地方など、自治体など、過激ながら、滅びればいいのです。福島で失われた地域社会よりは、早期に復活?します。ジモティーと呼ばれる地元民は、集会で挙手するにしても、隣の人を気にしながら、本意で無い挙手をします。不祥事をしても、不適任な人格の議員でも、再当選してしまう要因です。
誠実な一個人は対象にしていません。上記の地域社会の同調圧力に屈する、地域社会の在り方を問題にしたいです。
どんなに考えても絶対悪の戦争を(戦前に入っているものの)平時において価値を求める者の言う事は信じられません。
SEALDsも若い芽だと、よしりん先生は、ふところが深いです。トッキーさんの叱り飛ばしを聞いて、先生を理解してくれる人が増えるのを望みます。
日本外国特派員協会でのよしのり先生の演説は最高です。日本がナチス化して危険だと感じた外国特派員はどのくらいいたでしょうか。