配信ありがとうございます。
先ほどの生放送の後半で先生が外国特派員に語った件で先生と木蘭さんがトークされていた内容そのままのことが、ゴー宣で書かれていて、感動しています。生放送の興奮冷めやらぬ状況で感想を書いています。
今回の報告書は、東洋裁判史観、司馬史観、もっと言えば読売新聞の社説で書かれている歴史観そのものだと断じざるを得ません。産経はもちろんだが読売新聞はもっと親米で、首相の靖国参拝反対、戦前はすべて悪だとしながら、原発再稼働推進でTPP積極的支持、辺野古基地移設賛成を唱えているあたり、これは米国の傀儡報道機関じゃないかと、疑いたくなります。
ただ読売新聞は保守層の購買力も強いから、保守の顔を立てながら、リベラルに表面では甘い顔をして、それこそ(リベラルが)「甘ったれた要求」をしてきたら「米国の戦勝史観でアンタたちサヨクの顔を立てたのだから、アメリカが何か言ってもガタガタ文句を言うな」と八方美人ぶりを発揮するのでしょう。
だから「ちんぷんかんぷん」な文章になるのではないでしょうか?