外国特派員協会でのよしりん先生のスピーチ読みました。 道義的な観点から侵略を認めるとの発言に、これからのアジアの在り方を見据えた上で、よしりん先生は西郷隆盛や頭山満が成し遂げられなかった、王道の政治によるアジアの連携を目指しておられるのだと思いました。 言うだけでなく、身を以て実践されるよしりん先生の姿に、幕末の志士を見た気がしました。