武藤 の削除コメント

配信ありがとうございます。戦前の日本においても兵役逃れは平然と行われてましたし、武士階級でもない庶民にとっては上から押し付けられた迷惑なモノとしての認識はあったと思います。
戦後日本における徴兵制の消滅=国家主権の喪失でと思います。
と見ると、主権を取り戻し、戦後に訣別したいならば徴兵制は必要であるのは当然だと思います。
国民にそんな意識がなく、自衛隊の定員不足の徴兵であっても、国防に対する意識が変わるならば賛成します。
若者を戦場に送るな!を本気でやりたいならば、アメリカにNOといえる世論が必要です。そのための当事者意識を目覚めさせるための徴兵制ならば賛成です。
近代国家であるならば、嫌であろうが徴兵制は必要だと現在でも感じます。

日時
2015-08
投稿者
武藤
記事
「徴兵制は『苦役』ではない!」小林よしのりライジング Vol.147
No.
20