武藤 の削除コメント

>>31
社会契約とやら?といいますが、ルソーがフランス革命のロベスピエールの聖典になったのはご存知ないの?
国家は主権者である国民の一般意思から構成される。主権者の契約で国家は成り立つわけです。
それが、共和制であろうが、君主制であろうが、一般意思を代表する人物により、今日の生命財産が守られているのだから、進んで命を投げださなくてはならない。こんな危険な思想が民主主義であり、さらに過激化したのがソ連を産んだ左翼思想ですが?

日時
2015-08
投稿者
武藤
記事
「徴兵制は『苦役』ではない!」小林よしのりライジング Vol.147
No.
32