>>54 兵隊として戦争に赴くこと、それには様々な面があり、よしりん先生は苦しい面も含めて、だからこそ、崇高な義務と言っているのです。 たぶん、にしんさんは苦しさから目を背けないように敢えて苦役という言葉を使ったと思いますが、一方で安倍ちゃんの言う苦役はただただ苦しくきついだけで、よしりん先生の言う通り国防に一切の価値を認めてません。 それに対する批判の文脈で徴兵制を表現するなら、崇高な義務以外にあり得ません。