武藤 の削除コメント

国防において大事なのは、自衛隊に全ての責任を負わすのではなく、一億国民が武装するのが肝要だと思います。
イスラエルにおいて女性も徴兵されており、苦難に満ちたユダヤ民族の歴史の中で、やっと建国できたイスラエルという国を死んでも護持したいというのが見えるんではないか。
クルドにおいても、一般主婦が戦地に参加しており、対イスラム国においてクルドが命がけで戦う代わりにクルド建国を目指している。
それくらに国というのは男女問わず国民において守るべきものであるというのが国際常識である。
しかし、我が国においては、国防を米軍に任せっきりにした為に独立が水と空気と同じように当たり前になっている。まあ、リスクを負わないのは楽で良いだろうが、日本の命運をアメリカに握られているのは主権国家としてはあってはならない。
日本が主権国として回復するには、民意が男女問わず独立の為に戦う意思を表明し、その上での徴兵制が必要であると感じます。
アメリカの要請による上からの徴兵制でなく、
下からの徴兵制が出来た時に日本の再生はある。

日時
2015-08
投稿者
武藤
記事
「徴兵制は『苦役』ではない!」小林よしのりライジング Vol.147
No.
168