その通りだと思います、最初から自身の身内や血肉を分けた親子や兄弟が、
戦地に赴く事を良しと出来るか?と言われたら無理だと思います、あくまでも私個人ですが。
あと、重要な視点ですが、専守防衛は即本土決戦は間違い無いですね、
これも徴兵制関係無く沖縄戦など問題にならない位に悲惨な結末が待って居るでしょう、
これまた逆らう事は不可避でしょう。
但しそれが回避不可能な状態ならば致し方無いとも思います。
しかしこれはあくまでも想定出来得る最悪の状況で、今の自分には受け入れるなどと言う遥か以前の問題だからです。
最優先課題とは到底思えず、他に選択肢を探せる状況が今有るならば、それに邁進すべきだとも思います。
ただ、最悪の状況は常に想定も必要だとも思います、その為の準備は少しずつでもして置かないとも思うのです。
それが「国民皆兵」をリアルに意識し「国防」を我が事に出来る唯一の方法だと思います。
暴力以外に道を見つける事も「国防・皆兵・闘い」だと思うので。