今週もライジング配信ありがとう御座います!
議論無き運動の限界を見ました。
残念ながら「しばき隊」も「SEALDs」も
安保法案応援隊でしかないと思いました。
国民は安保法案に直感的に危険を感じながらも
護憲左翼が主張する
『親(アメリカ)に庇護されているのに
ひとりで生きていると勘違いしている馬鹿ニート人生』より
安倍が主張する
『親(アメリカ)に忠誠を尽くすために他人が血を流してれば
安全かもと期待する忠誠ニート人生』
を選ぶしかないと判断する事でしょう。
どちらも最悪の選択ですが「馬鹿ニート」よりは
「忠誠ニート」の方がまだましだと思うのは当たり前です。
と言っても馬鹿左翼の運動家の皆さんは
憲法9条を抱きしめて安保法案に反対するのが
どうして「馬鹿ニート」になるんだ!
と言いそうです。
左翼が知性的になる事は今後あるのでしょうか。。。?