Vol.148の配信、ありがとうございました。
仕事柄、工学系の大学や高専の学生と接する機会もあり、より良い設計や技術の関わる事故や災害などを学生同士で議論させたりします。彼らは、関連事実などの前提と広く共有し得る公理(法や自然法則や常識などの論拠)を確認し合いながら議論し、それらに基づく最適な方策を考える訓練を積みます。それに比べて、運動に嵌まる若者の自称「議論」は、幼すぎる(+_+)...ほとんど論拠不明な「信仰の告白」で、民主主義(議論)どころか普通の対話すら困難なレベルかも知れません。
無自覚に群れて信仰や洗脳をナゼか自信満々に告白し合い、承認願望を満たし、馴れ合い、慰め合い、他を威圧弾圧し、何でもかんでも上の世代のせい...そんなインスタント・カルトな「赤ちゃん」(笑)たちが、周辺の未熟な大人にチヤホヤ甘やかされていると、強制されたくない,死にたくない、という彼らの望みが叶ったとしても、実存の無い生ける屍でしょう。『卑怯者の島』に連れて行ってもらってはどうかと(笑)
『よいしょでいこう!』、素直すぎるトッキーさんに毎回大爆笑です。
さすがは名誉教授大先生たち、これぞ漢(おとこ)です!大先生たちも備えている漢のY染色体への思い入れの深さ!際限なく溢れる痴識と痴性!その異業に最も相応しい「名誉痴漢」の称号を謹呈させて頂きます!!...「よいしょ」し続けるのがこれほど難しいとは(汗) トッキーさんの執筆力や忍耐は本当に驚異的です(笑)
高森先生の純粋な恋闕心と、共産主義思想に溺死してても気づかないノータリンな名誉痴漢では、次元が違いすぎて話になりません。概して自称保守の自然科学に対するナメっぷりは度が過ぎますが、名誉痴漢の皇室に対するナメっぷりは何より許せません(超怒!!)
茶魔とみなぼん編集長のコメントの輝きが眩しすぎます!!
「(前略)結局は強い自慰行動に終わりそうでしゅ。」
↑大爆笑。しかも大公開!(*´艸`*)ぃや〜ん、恥ずかちぃ(笑)
「ウイグルやチベットに行って、そのように主張し、(中略)説得してみたら良いと思いますよ。」
↑全くその通り過ぎて大爆笑。こういう常識的な感性こそ大切ですね!