木落猿右衛門 の削除コメント

配信ありがとうございます。昔から先生が断りを入れてゴーマンかましてるのに対し、今は何でも言葉を吐き放題吐き散らかして、後は責任を取らない、自分で吐いたものは、自分で片づけるのが常識でしょう。

『相克』って言葉、時代劇の『助け人走る』で知って、この意味なんだろうって?調べましたね。 父と息子の骨肉の争いを描いた秀作で、最後の田村高廣が相手を仕留めて終わるラストシーンかっこよかったなぁー、「人殺しなんてとんでもない」というのはあたりまえだけど、それを簡単に『悪』と決めつけてしまう事のほうが危険だと思います。

ハロウィンってどうして、根付いたんだろう? 肯定も否定もしないけど、だったら日本風にアレンジしてもいいんじゃないのかな?『天の岩戸』風とかに・・・子供向けじゃないか(笑)

日時
2015-10
投稿者
木落猿右衛門
記事
「断言主義から放言主義へ」小林よしのりライジング Vol.152
No.
116