め、めぇ〜
『天皇論 平成29年』(小学館)重版出来!
おめでとうございます。これが皇室の基本書になるのを願っています。
前回、書こうと思って書いて有りませんでした。
先生ぴゃんちゃま、ありのとうごじゃいましゅ。
ほんに皇室な「国家から見放されがちな少数者への」最後ん砦でしゅ。深読みかいなぁ。
民進、共産の裏切っちゃら、皇室ば 潰しゅんな、民進、共産でしゅ。先生ぴゃんちゃまの報告ば 受こしゅいち、気の緩んだばっちん、もし裏切るんやったら、敵な左ヨタろーに有り!例え三日天下に終わろうとも、a baby にゃろば 討つ前に、必ず先に行くけんじょ!(がんばっちょる人にな失礼御免。)
皇室を見て、国民が、これにならうは日本の国体です。天皇、皇后両陛下を見てください。皇太子、皇太子妃両殿下を見てください。愛子さまを見てください。奮戦ご苦難しておられる。おいたわし過ぎます。愛子様の御姿は、まだ重過ぎる覚悟に耐えておいでになられる。15 歳の御子を、このままにしてはなりません。
こいば 国民の壁で守るの日本人の気風でしゅ。
時代錯誤のアナクロニズムとかで、何時まで戦前に こだわちょるんか!?
『まさに住する所、無くして、その心を生ずべし』
皇室は、時間と空間に支配される世界にあって、まさに、時空に融通無碍においでにあそばされようとされています。これが、神代から続く真の皇室の『伝統(伝燈)』です。我々も、これにならい、天照様を現前として、おま見えしたいです。
もちろん、時代錯誤んカルトや復古主義で無かでね。現実的に常識的に歴史ば 踏まえた国民感情的にね。
(アッキーな、肩書き多かで反省しち、見直しば 求められるっち、朝日な、論点しょらしぇちましゅ。アッキー土疑獄ば 太かこつん無かんごたぁしゃしぇる感じのしましゅ。しぇけらしぃか!)
陛下の大御心がかない、九州ゴー宣道場が高揚に開催されるのを祈っております。
女系天皇の御復権を御祈願します。