安倍晋三は、TOC条約の為でも、テロ対策でもない共謀罪を己のナチズム達成に成立させようとしています。憲法九条第三項追加に到っては、愚の骨頂と言うより、安倍晋三の頭の中で、どう整合性ついているのかわかりません。このような頭脳で放たれた「わけのわからない」『駄憲法を押し付け』ようとしています。
もし、仮に憲法九条第三項が成ったとして、中学生でも、これを読んだら、第一項、二項との、あまりの矛盾を教師に質問するでしょう。どう答えればいいのか?答えようがありません。安倍晋三と提灯持ちの政治屋と支持者が、ぼんくら(要早口)だったというしかないです。確かに、安倍晋三は歴史に名を残すでしょう。史上最悪を超えた ぼんくら(要早口)であったと、事あるごとに言われ続けられるでしょう。
安倍晋三は、明らかにおかしいです。モウッただの、ぼんくら(要早口)では、それこそ説明がつきません。ここまで来ると、元首相 小渕恵三の発病時の事が思い出されて心配になります。安倍晋三は、頭脳に重大な疾患を発症している可能性があります。
精神障碍者が、違法行為で警察に身柄を拘束された時、報道では「容疑者は、警察の事情聴取に、わけのわからない説明を繰り返しており、本人の責任能力を含めて、警察は処遇を慎重に見極めて行くとの事です。」と言うのが、アナウンサーの定番になっています。
誰か、安倍晋三に同じ事を言ってやった方がいいです。安倍晋三は、支離滅裂な事を話し、行おうとしています。常人には「わけのわからない」話しばかりです。こうした分裂思考は、すでに、カウンセリング程度では済まないくらい重症と思われます。安倍晋三の祖父 岸信介の巣鴨にゆかりのある病院に連れて行って、診察を受けてもらった方がよいのではないでしょうか。
安倍晋三の異常さは、一国の首相として、立場上、非常に危険です。