よしりん先生の《 劣化した保守派は、「国家権力」の強化を望む 》とは《 劣等保守が、己の時代錯誤の価値を強制し、例え拷問しても押し付けたい。》と「私訳」します。すなわち「弾圧」です。よしりん先生、曰く《 「公」を保守する気がない。》はずです。
劣等保守とは、道徳的に美しいのでは無く、凶暴で、残忍で、無知無頭脳ゆえに、無能で、話の筋の通らない、無恥で、下賤で、野蛮な、非人道な愚劣集団です。
劣等保守は、敗戦の劣等感に支配されて、日本の本当の姿が戦前に有ると思っています。そして、戦前の日本に戻れないのは、70 年以上、人権主義(現日本国憲法)に弾圧されているからと、被害妄想の不満を蓄積させているのです。
現日本国憲法と、これを保守なさる陛下に逆賊する性悪根性の元が、ここに有ります。こうなると、テロ集団と同じ心理状態になっていると想像します。おごり、つけあがらせれば、 テロ集団と同じ残虐行為を始めるかも知れません。
トッキーさんの批判した阿比留瑠比の言に、歴史を無視する性質が現れています。阿比留瑠比だけを言いません。この意見を支持する者共全員を指します。
道理が通らない貧相な思考力しか無く、ただ、漫然と憧れ抱く、夢以下の妄想である「戦前日本」に取り憑かれて、共謀罪と似た法律で、凶暴な悲惨事実も知らない哀れな動物たちです。本気で輝かしい未来の存在が有ると妄想しています。
戦争法、秘密法、共謀罪を支持し、男尊女卑で皇室を卑しめるのは、支離滅裂に「時代錯誤した戦前回帰」が可能だからです。今更ながら、改めて確認出来ます。
これに、陛下の歩む人権主義という常識を説いても、なかなかカルトと同じで理解不能です。始末に困ります。
ソノ嫌子の言葉でしたか?己たちで、日本国と日本人であるのを否定する以上、隔離するしか有りません。これは差別では有りません。
【 劣等保守の自己差別です。】
人でありながら、人を認めず、人権主義に反して、陛下に逆らう劣等保守が、自らを差別しているのです。
差別と言うなら、現憲法を骨抜きにする真似を直ちに止め、元に戻して、正常な議論で筋を通せば、自然と陛下に従えます。そうすれば自己差別も、自然に解消されます。
歴史に鑑む陛下の御許に、日本人という人間に、まず、回帰すべきです。それが出来無いなら、大御心と共にある人に政治を任せるべきと心得ます。
【 現時刻の現在において、陛下と日本は、戦前に存在していません。】
【 歴史の断絶は、劣等保守が無意識にせよ目論んでいるのです。】
【 劣等保守、右ヨタろー共は、足元を見よ。】