朝生まで生TV、御疲れ様でした。出演人数が多く、議題も多かったので、何時ものように煮え切らない思いが残ります。そこは完璧を望んでも仕方無いです。共謀罪については、論破出来たかと思います。しかし右ヨタろー達は、球遊びで勝った、負けたかの感じで、内容が頭に回って無いと思います。
馴染み有る面体として、めぇ〜、やはり百田くんが、目立ちました。頭蓋の中はアニサキス線虫が絡んで球になってるかと疑います。昔なら天誅ものです。今でも腹かく右翼がいるかも知れません。百田くんが、亀の甲羅みたいなので防御して、全身タイツに目ぇ出し鉢巻をしたら、忍者タートルズの悪役に最適かと思います。頭は防御せず、少し叩いてもらえたら、線虫の塊がグッワと出て、正常に戻るかもです。
魔茶水ちゃまと書いたら、茶魔ちゃまに失礼ですか。魔茶水ちゃまは、先生に「論理破綻していませんか」と書いて、己が論理破綻してました。どうするかと思って、彼のブログを見たら、再び論理破綻を言って、前川 前事務次官を褒め殺して、新しく先生の考えを皮肉っています。モウッ存在が線虫です。
前川 前事務次官は、言う事があるなら在任中に言えとする大ぼんくらの おいましゅ。人事局の大目付の中でやったら、モウッ、逆にひねり潰されます。めぇ〜
情報開示について、日本は認識が浅過ぎます。いじめ隠ぺいでも、なんだかんだと言い訳して、さも、人権に配慮するように、いじめ隠ぺいを実行します。ヤンキー文科副大臣が指導に行っても、どこ吹く風です。世論の非難が起きなければ封殺されます。
鹿児島県 出水市で、自死いじめ調査を巡って、先日、情報開示の訴訟が起きました。現在、文科省で行政文書でないとか、確認出来ないとかやっています。これと全く本質が同じ、自死いじめ調査隠ぺいです。事実をはぐらかすような報道の在り方も問題です。
「出水発いじめ問題を考える会」OFブログ
を御覧ください。告訴に到ったので、コメントは閉鎖しているみたいです。
「命の絆をツナグ会」の隠ぺい実態もひどいものです。毎月六日に概要が有ります。人権をないがしろにされて、卑怯な裁判手法で封殺されています。しかし、資金がありさえすれば、憲法の人権を掲げて闘えると思います。デマ攻撃で、御遺族は病気になり、コメント対応も難しい状態です。
それ以前の問題に、隠ぺい当事者の町長が、自治体職員の労災自死訴訟で、自治体全国初の大敗訴的自死再発防止和解条項を結んでいます。そうしながら町長は、並行して発生した中二生徒自死において、この条項を破っています。電通以上かと思う悪質です。
晋三魔の情報隠ぺいの手口、在り方と全く同じなので驚きます。官邸の隠ぺい手法は、津々浦々、都道府県、市町村の自治体に「方法手口」として伝達されているようです。そうした「指南書が配布」されているとも聞きます。
現在、官邸、文科省の情報隠ぺいの実態に風穴を開けなければなりません。もくれん先生の調査が役立つように、祈る気持ちで願っています。