この後に及んでも、まだ、己の領分を守って、同調さえしていれば、個々の集まりの社会は、自然に良くなると、漫然と信じている者がいます。
己の他が気になっても、そこは、どうにか堪えて我慢して、己の事だけを考えろと教えられた事が有ります。自分の考える日本人には、どうしても馴染めない教えです。
その馴染まない教えが、日本を席巻しています。無関心な者、左右ヨタろーは何を考え、信じているのでしょうか?
クーニーこと、元『一水会』鈴木邦男氏は、最近追っていませんでした。ふと見たら「愛国なのに愛がない」と言っていました。右翼なのに不思議な人と言われていました。この記事での鈴木邦男氏は正しいです。愛国心は、晋三魔を許す事では断じて無い!
http://www.jprime.jp/articles/-/9766
森本、加計、山口疑獄は、皆、状況証拠が揃っています。証言者も、はっきりしています。私人だからとアッキーは証人喚問され無くて、私人の籠池のおっしゃんは証人喚問されました。異常人で国会が牛耳られています。
山口疑獄で、美人局と言う大狂人も予想通り出て来ました。では、酒に薬を盛った上に、無意識な女御氏を宿に押し込んで、逮捕状を捻り潰すとは何なのか?違法で無いから問題無しとは何なのか?
行う事は一つだけです。今の社会制度が正常に機能すればいいのです。警察関係者を含めて、全員、証人喚問して、論理の飛躍を許さず、国政調査権で徹底的に調べ上げるだけです。これを阻むものは、日本と陛下の敵であり、全人類の敵です。人でありながら、完全に人を侮辱しきっています。
青森や茨城の自死いじめ隠蔽もひどいものです。青森など、面接の事実も公表せず、思春期鬱病にして、非難が起こると、うやむやです。茨城も、遺族に断り無く、いじめと自死の因果関係無しの「晋三魔の閣議決定のような」下らぬ議決から調査が開始され、遺族と世論の非難で、やっと撤回しました。
地方でも、中央でも共通しているのは、ただ一つ。一般人にとって治外法権な行政が、密室で勝手に調査して結果を決め、その調査の過程も、調査の資料も徹底的に隠す事です、一切、情報公開義務を、何が何でも果たしません。必ず、何かの正当ぶった理由を付けます。どんな卑怯な状況でも涼しい面です。恥知らずは、世を乱す元凶です。
モウッ、これを絶対に許してはなりません。世人が、無関心で、左右ヨタろーなら、わかっている人が絶対に証人喚問、調査、情報開示を徹底的にしてもらいたいです。
本当は、正常な世論が一番強力ですけれども、愚民な民主主義の病いは、皆一緒に地獄に落ちる大法則は仕方無しです。しかし、諦めぇ〜たか有りません!
世論は、鈴木邦男氏の言う、異常な信心カルトの同調圧力に妨げられています。日本は異常です。この疑獄について、自分は、客観的実証以外信じません。自分は、これを実現してくれる人を応援したいです。