その めぇ〜です。
退位不足法は、とりあえず施工させてやりました。しかし、皇室の安定継承の検討を三年先送りするなんぞ受けいれ不可能です。確実に、皇室は途絶えます。
眞子様、御婚約の前後に、例の旧宮家男系男子について、参考に話を聞かなければなりません。次いですぐ、陛下の御見解と皇室の意思を御確認させて頂きたい。陛下は、御答えを何年も前に出されておられるはずです。
このまま、有りもしない旧男系継承なんぞの結着を、安倍晋三どもによる、ごり押しの強行を受け入れるつもりは、スカの毛頭にかけても全く有りません。
都合のよい事だけ、歴史の積み重ねを無視して、閣議決定なんぞで、何もかも本質を変えて行くつもりです。そして、実際の法制をしています。
それだったら、私は退位特例法を土台に、陛下の御望みになる本丸へ攻め込む気概でいます。ただの個人が何も出来ませんけれども、みなさんと共に意志は固められます。
よしりん先生が、退位特例法の欠落で否定するなら、その論に付いて行く所存です。この欠落は、放置出来ません。直ちに日本の将来の分け目になります。
よしりん先生の年表を辿り、内閣人事局の設置等を見て、もくれん先生の疑獄解明記事を読むと、麻生がナチスの方法にならえと口を滑らせたのは、今井とか含めた内々の悪だくみの存在を確信出来ます。あ奴らはナチスチトです。
よしりん先生の下知を待たず、安倍晋三どもの下賤な方針に、徹底的に逆らってやります。