トッキーさん、誕生日お めぇ デッちゅうごじゃぁしゅ。こんな言い方ですみません。よしりん先生の御話によると冗談が通じないと言う事で、逆にムカッ腹立てられると恐れちおいましゅ。だったら、普通に言えばいいんですよね。
同じように柴山昌彦にしろ、阿比留瑠比にしろ、普通に事実を捉えて言えば良いのです。カルトで無いなら、論理的思考で導き出される答えと反して恥を感じないのでしょうか？
己の名に恥じいる事無しで、よく世間に、名看板、顔看板を立てられると理解に苦しみます。口先だけの中身無しです。
柴山昌彦のツイッターは恥知らずですね。しっかり謝罪し訂正した方が、腹を詰めるより良いでしょう。恥入り苦しく、腹を詰めるのが、あの人たちの美学なのではないですか？
先生の「決められる政治の恐ろしさ」と同じで、初めに結論有りきです。道理を無視して、議論による話の道筋を無関係にしたら、これは議会制民主主義の病いを通り越して、多数決を装った独裁絶対主義でしか無いです。話の道筋に合わなければ、潔く引いて、道理に準じるのが名を重んじる態度でしょう。
真に公正、堅実であろうとすれば「記憶に無い」も言えないはずです。もくれんさんが「第三者機関」で調べるべきと発言してくださり嬉しく思います。
気の早い話、安倍晋三を放逐したら、強力な独立第三者機関を創設させて、独裁システムを不可能にし、ナチズムの台頭を許さないようにしないと、国体に整合する憲法改正は、危なくて不可能です。
地方でも、大小の隠ぺいは酷いものです。その為の封殺には、前川氏にもれず、誹謗中傷、デマ、人格攻撃を自治体挙げて行われています。独裁システムを破壊する強力な独立第三者機関で、地方まで憲法が保障する人権制度が機能するように変革すべきです。
右っかわヨタろーの民意も信じては駄目です。民意信仰も、議論による話の道筋を無視するカルトです。
岩井克己は《「初代象徴天皇制」はまもなく終わる》と朝日に有ります。
かろうじて「初代」を入れています。しかし「初代」を入れていなければ『天皇制は終わる』と読めます。深読みのそしりは免れないものの、自分には、天皇制の崩壊を望んでいると感じられるのです。もくれんさんの報告による色眼鏡では有りません。
同文で、岩井克己は普通に、陛下と御呼びすればよいものを、しきりに「現天皇」と書いています。「今上」と同じく、皇室を蔑ろにする意志を感じて仕方が有りません。「現天皇」「現天皇」と書いてます。敬意が有るなら普通に言えないのか？
取引先の会社で、経営困難で他に譲り、経営陣に残った元経営者たちを、新しい若造が「元社長」「係長待遇」とか、それぞれ、しきりに呼んで、さすがにキレられていました。これと同じで、「現天皇」も不敬の前に、人に対して大変失礼です。亀井静香も、陛下を「物扱い」の発言をしてましたけど常識が有るのでしょうか？
一時言われた「元天皇」の呼称など、とんでもない事です。秋篠宮さまも「皇嗣殿下」の呼称を不本意でいらっしゃるのではないかと拝察します。
退位特例法とかで「上天皇、上皇后」とするそうです。何とか、みなさんと共に我々だけでも『太上天皇陛下』『皇太后陛下』と御呼びしませんか？お上筋で名称を決めても、民衆によって呼称が覆った例が有ります。安倍晋三、他、極右だけど実際は極左カルトに徹底的に反抗して、正式な呼称を広めたいです。広める事に意義が有ります。自分だけでも、そうします。